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1839年創業 185年以上続く老舗の茶農家です
吉田茶園の歴史の一部を紹介します
吉田茶園は1839年創業。歴史ある日本の(茨城の)茶園です。創業以来185年以上、6代にわたってこだわりのお茶を作り、多くのお客様にお茶を届けてきました。茨城県古河市(さしま茶産地)で茶の栽培から、製茶、販売までを一貫して行っています。2012年から和紅茶の生産を始め、国内外のコンテストで賞を受賞。6年連続で日本一を獲得しました。上部の写真は当園で1921年に撮影されたものです。
1969年生まれ、東京農業大学卒業。常に「唯一無二」のお茶作りを追求し、伝統を守りながらも新たな挑戦を続けています。日本文化に根付くお茶は、時代の変化の中で姿を変えながらも、長く愛され続けています。その中で、吉田茶園では品質を追求し、他にはない特別な一杯を生み出しています。これからも「唯一無二」のお茶づくりに挑み、進化を続けていきます。
吉田茶園では、茶葉の生産、製茶、仕上げ加工、販売、茶寮でのお茶の提供まで、一貫して行っています。畑から、一杯のお茶まで、こだわりと責任を持って、高品質で美味しいお茶をお届けします。
「良いお茶は、いい畑から」をモットーに、厳選した有機肥料を最低限に使用し、丁寧な茶園管理をすることで、お茶の生命力を最大限に引き出すことのできる土づくりを行っています。
茶園ツアー、茶寮「HANARE」、お茶サウナ「NAYA」を通して、お茶の魅力を五感で楽しむことのできる、新しいお茶体験をご提供しています。